音楽家紹介

酒井 拓哉 Takuya Sakai

高岡市出身。12歳よりトロンボーンを始める。富山県立新湊高等学校を経て、尚美学園大学、同大学院芸術情報研究科(器楽分野)修士課程修了。第1回関西クラシック音楽コンクールファイナリスト。第2回ドルチェ楽器デビューコンサート、第28回富山県新人演奏会等に出演。富山市民芸術文化財団主催「市民のためのランチタイム ジョイフルコンサート」に客演する等、地域に密着した活動を展開している。これまでにトロンボーンを下島昌史、萩谷克己、玉木優、門脇賀智志に、室内楽を後藤文夫、故 濱中浩一の各氏に師事。イアン・バウスフィールド(元ウィーンフィル首席奏者、ベルン芸術大学)、ジル・ミリエール(パリ・コンセルヴァトアール教授)氏らのマスタークラスを受講。現在フリーランスとして、主にソロ、室内楽、吹奏楽、オーケストラ等で演奏活動を行うほか、県内外のスクールバンドを中心に後進の指導にも精力的に取り組んでいる。ブラスアンサンブル・ベスト、カリスウインドオーケストラ、ニッポンウインドシンフォニー各メンバー。JWECC(日本管楽合奏指揮者会議)会員。ウィンズラボ音楽教室講師。

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